MacBook Pro (15-inch Early 2010) から (15-inch Early 2011) に買い替えました。

半年前の話ですが、MacBook Pro (15-inch Early 2010) から MacBook Pro (15-inch Early 2011) に買い替えました。

いろんなところの のベンチマークを見て、Early2010 よりもかなり(場合によっては2倍ぐらい)速くなりそうだということで、いてもたってもいられず買いました。
標準の 2.0GHz でも良かったのですが、GPUの性能が良い 2.20GHz の方を選択しました。液晶はノングレアの高解像度、メモリは購入後、8GBに差し変えています。

さて。環境の移行をしなければいけないのですが、
移行は 古い方(Early 2010)を FireWire経由での「移行アシスタント」でターゲットディスクモードにして、そこから全てのデータを移動させました。
これで使っていた環境をすぐに Early 2011 移行できるのは、ものすごく便利です。時間は正確に計測していなかったのですが、1時間ぐらいで移行できたと思います。
移行環境の動作確認をして、後は各ソフトウェアの認証を 古い方(Early 2010)から解除して、新しい方(Early 2011)で再度認証すれば終わり。

今まではこういった移行作業は、古いOSの要らないファイルや使ってない不要なアプリケーション、不要なシステムファイルを持ち越さないように、必ず全てをインストールし直してメールのデータなど何もかも必要なファイルは手動で移動させていました。
メールは基本的にIMAPにしているので移行の必要はありませんが、POP3でダウンロードしているアカウントもあるのでそういったものは手動でした。

今回はターゲットディスクモードで必要な情報を転送しましたが、いまのところ全く問題は起きていないので、「移行アシスタント」でやるのは時間もかからないし何もしなくて良いというのは気楽ですね。
のんびり紅茶でも飲んでいる間に終わってしまいます。

さて、移行し終えた後の感想は、「とにかく起動から何から速くなった。」という感じです。
今までは『Coda』の構文カラーリングで若干もたつく感じがあったのですが、サクッと終わります。作業効率は2倍までは行きませんが、1.4倍程度は上がっていると思います。

Geekbenchによるベンチマーク
early2010

early2011

速いですね。1年でここまで性能が違ってくると、リースしてる感覚で1年ごとに買い替えるのが良いのかもしれません。

初めてのノートパソコンとして1年 MacBook Pro を使ってみて学んだことは、クラムシェルモードはヤバいってことと、重い作業はやっぱりデスクトップにかなわないってことです。
クラムシェルモードは液晶を開かずに閉じたままで使用するのですが、本体に熱がこもります。Web閲覧ぐらいだったとしても、長時間使っているとこもってきます。空けて使うのが前提でつくられていることがよく分かりました。クラムシェルモードはあくまでもオマケといった感じです。
電源をオンにして液晶を閉じ、起動した段階で液晶を開いて使っています。これならキーボードからの吸気・排熱が出来るので熱がこもりません。当初クラムシェルモードにして立てて使おうと思っていたので、この使い方だと予定していたよりもスペースを使ってしまうのですが、この使い方で落ち着いています。

レンダリングなどの重い作業はファンが心配になるぐらいフル回転します。これが結構うるさい。なので、重い作業は iMac などのデスクトップに任せた方が良さそうです。