「Apple LED Cinema Display (27インチ)」について

Apple LED Cinema Display 27

「Apple LED Cinema Display (27インチ)」を購入したので感想です。

今までWindows環境での確認のため、複数入力端子がある「Dell 2405FPW フラットパネルモニター」を使っていました。
しかし、Parallels Desktop でのWeb確認用に iMac を購入したことも有り、ずいぶん前からモニターを切り替える必要もなくなり、発色や発熱に不満が出てきていたので、新しいディスプレイを探していたのですが、なかなか「これだ」と言うものが見つからず購入まで至りませんでした。
そんなときに新しい「Apple LED Cinema Display (27インチ)」が発表され、今までの Cinema Display に比べて圧倒的に購入しやすい金額になっていたのと、LEDバックライト や IPS、MacBook Pro との親和性などを考慮して早速購入してみました。

発送が10月予定だったのですが、予想以上に早く届いて驚いています。

さて、届いてからすぐに「Apple LED Cinema Display (27インチ)」使っていますが、まず最初に感じたのはディスプレイ自体からの発熱がほとんど感じられないこと。
今までは「Dell 2405FPW フラットパネルモニター」の上の排気口から、室温に影響があるぐらい熱気が出ていたのですが、「Apple LED Cinema Display 27」は熱をほとんど感じません。
(輝度は半分以下に抑えています。)

MacBook Pro はいろいろな場所で使うことを考慮して、周りの写り込み抑える「ノングレア」の液晶にしています。しかし、「Apple LED Cinema Display (27インチ)」は「グレア」になってしまうので、写り込みがどうなるかを気にしていましたが、実際にはそれほど気になりませんでした。
設置場所にもよりますし、画面が暗くなったときに自分が写り込みます。

なによりも画面の広さ(2,560×1,440ピクセル)はハンパないです。
Apple LED Cinema Display 27 & Coda
960px + 余白 を含めたWebページのプレビューを見ながら XHTML と CSSを編集できます。
これは、作業効率的にすごく良いですね。

「Apple LED Cinema Display (27インチ)」にはスピーカーもついていますが、MacBook Pro にヘッドフォン端子を差し込んだときは強制的にヘッドフォンからの出力になります。
ヘッドフォン端子を抜くとディスプレイからの出力に出来ます。音質は思っていた以上に良いですが、すでにスピーカーがある人はそのままスピーカーを使ったほうがよさそうです。

そういえば、電源スイッチがないんですね。
MacBook Pro と連動して電源が点くようになっています。これも、何気ないことですが便利です。
ただ、電源ケーブルが若干短い気がします。コンセントまで結構ぎりぎりでした。

環境光センサーがありますが、部屋の明るさはある程度一定なのでオフにしています。
オンにするとセンサーがちょっとセンシティブなのか、なにかに反応して
輝度が微妙にコロコロ変わるんですね。

輝度がコロコロ変わるのは「Apple LED Cinema Display (27インチ)」の仕様?(Macbook Pro としか繋いでいないので、他のだと大丈夫とかあるかもしれません)のようです…。
輝度を半分以下まで下げると、何か触るたびにチラチラしてしまっていました。そこで、チラチラしないところまで輝度を上げて明るくなった分、 Shades で調整するようにしました。本当はあまり使いたくないんですが、仕方ないです。

MacBook Pro との親和性を考えると、「Apple LED Cinema Display (27インチ)」は値段同等の価値があると感じました。